トキッズクラブで川遊び
投稿日:飯福寺の甘茶
投稿日:木と触れ合う 小さな木の家
投稿日:新しい地域づくり計画 ゆるやかに始動
投稿日:おばあちゃんに教わる!新ジャガの芋餅
投稿日:おばあちゃんに教わる!タケノコの保存法
投稿日:地域のおばあちゃんに教わる!タケノコの保存法
茹でなくてもいい、しかも常温保存♪
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タケノコの季節は終わりつつありますが、
地域のおばあちゃんにお聞きした、
生のタケノコを美味しく保存する方法をご紹介します♪
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1.生のタケノコを切って、塩を振り1日おく(水が出る)
2.1の水を切り、たっぷりのお酢と一緒にビンに詰める
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保存方法はたったこれだけ!常温で保存できます。
使うときは2日ほど水につけて、アク抜きして使ってください、 長く歯ごたえよく食べられるよ、とのこと。
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茹でてから保存する方法しか知らなかったので、
驚きの保存方法でした!
冷凍庫のスペースを取らないのがいいですね♪
ぜひ、来年のタケノコの時期にお試しあれ!
最高のパンを届けるために
投稿日:高時でパンを作り続けて66年!
山内製菓店(アメリカ堂)さんを取材させていただきました♪
山内辰明さん(79歳)、ミトシさん(72歳)ご夫婦で営まれているパン屋「山内製菓店 旧店名 アメリカ堂」さんへ、インタビューをさせていただきました。
家の玄関を入ってすぐ横にあるオーブンと木でできたパン用の棚。パン工場というよりご自宅がそのままパン焼き場になった雰囲気です。
しかし、かつて350個以上の学校給食用のパンを焼き上げていたというので驚きです。
今はお二人とも70歳を超えられ、体の不調も抱えつつ週1〜2回ほどパンを焼いておられます。
何度も「辞めよう」と思われたそうですが、「美味しい」「ずっと続けて欲しい」という周りの声と注文が途絶えることなく入るため、今でもパンを作り続けておられます。
パンの発酵は、夫の山内辰明さんが毎日気温に合わせてお湯の温度を変え、手作業で仕上げておられます。
熟練の腕で焼いても「毎日パンのでき上がりは違う」とのこと、
一般の人には分からない程度の違いですが、パンが焼き上がる度にご夫婦でその日のパンの良し悪しを確認されているとのこと。
地域の神社行事があるときは鏡餅の注文も受けておられ、地域にとってかけがえのない存在の山内製菓店さん。
今は後継者がいないとのことですが、この味がずっとこの土地で続いていくよう祈るばかりです。
山内製菓店 滋賀県長浜市木之本町川合1311
電話:0749−82−2074
※木之本町ふれあいステーションおかん、高月町農産物直売所ゆめまる館でパンをご購入いただけます。
(曜日などは各店へお問い合わせください)
法華寺跡の新緑
投稿日:公式ホームページのリニューアル
投稿日:ホームページをリニューアルしました!
このホームページが、他の地域の方が高時に少しでも興味を持っていただけるきっかけになれば嬉しいです。
また、地域のみんなが「高時地域のよいとこ」を紹介し、私たち自身が改めて地域の良さを再発見できるきっかけにもなれると思います。
また、ご意見・ご感想などいただけましたら幸いです。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
高時地域づくり協議会 地域活力プランナー